TVドラマの中の一節です。
土の香り、潮の香り、木の香り、山の、森林の、雨上がりのアスファルトの香り
雨の日の制服の香り、生活の、皆様の幼い頃からの思い出に何度香りの記憶があるでしょうか?
人生の中で何度心に残る香りに出会うだろうか。
人々の人生の中の思い出の香りを、つくり、届ける。
香りの不思議、可能性に心を奪われて、活動をしています。
バリバリに働いていたキャリア時代から一変、可愛い子供の子育てに専念しましたが、
カゴの中の鳥、狭い家の中での、孤育てで、専業主婦で、八方塞がり、ストレスのなかで
天然の香りに出会い、救われ、生活に彩と豊かさをもらいました。
そんな心の幸福を社会に広げたいと起業しました。
心も体も豊かな社会になるよう、私は香りを届けたいと思います。