12月のはじめ、修道大学商学部にて創業の講演をさせていただきました。
企業での勤務10年を経て、専業主婦10年間、そして起業という新たなスタートを切りました。
いろいろな経験が今の私の事業につながっています。
我が子の程の若い方達には、いろいろな経験をして、未来を作っていって頂きたいなと感じました。
一見無駄なように思える経験や、時間もきっと将来の肥やしになるはずと思っています。
そして、今日は修道大学商学部の先生方にお誘い頂きXmas前の優雅なひと時を過ごしました
経営学と自治体会計の専門と言う事でお話も大変勉強になり、真面目なお話と諸事情なとも織り交ぜながら大変楽しい時間となりました
また何かしらの形でご一緒出来ましたらと思います。ありがとうございました(ӦvӦ。)
大塚先生の興味深いお話。
講演でチェニジアに行かれたことがあるとのことで
ジャスミンが咲いておりとても芳醇な香りがしていたとか。
日本ではあまり知られていませんが、チュニジアのネロリ、ジャスミンなどの精油は世界でも高品質で知られており、欧州の香水メーカーにも多く使われています。
ネロリやジャスミン、バラの蒸留が町中で始まります。
(JICAHPより)
チュニジアの植物は厳しい乾燥地に適応するため、特有成分を有しており、アロマテラピーの発祥の地とも言われています。
ジュニパーベリー、サイプレス、ユーカリなど珍しい薬草も多く自生しており、アロマの宝庫のチェニジアにいつか言ってみたいなと思いを馳せました(o^^o)♪